豊かな暮らしをつくる ダイバーシティ&インクルージョン

テーマ背景とSDGsへの対応

テーマ

ダイバーシティ&インクルージョン

4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 10.人や国の不平等をなくそう
テーマ背景とSDGsへの対応 労働人口の中長期的な減少が見込まれるなか、企業には多様な人材が活躍できる環境を整備し、労働参加率を高めることが期待されております。また、ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)を推進することで、企業の持続的な成長に不可欠なイノベーションの創出が期待されています。様々な人財が個性・能力を最大限に発揮することでイノベーションを創出し、新たな価値を創造し続けることを目指します。
アプローチ
  • 一人ひとりが楽しくいきいきと働き、活躍できる会社の実現に向けて、「ダイバーシティカウンシル」をはじめとしたさまざまな施策により、D&Iを推進する
  • 性別、年齢、雇用形態、新卒・中途採用、障がいの有無、人種や国籍、ライフスタイル、宗教、性的志向・性自認などを問わず、意欲と能力のある人財を確保する
  • D&Iの重要性を社内に浸透させるとともに、意識改革に取り組む
  • 障がい者が働きやすい職場環境を整備する

2020年度の主な実績・成果

2020年度の主な実績・成果

多様な人財の活躍推進

D&Iは、一人ひとりが互いの個性や特性、価値観などの違いを認め、尊重し合い、すべての社員が業務を通じて成長できる機会を持ち、多様な個性が活躍してイノベーションを生み出すという考え方に立つものです。
当社では、D&Iは人財マネジメントの基本であると考え、性別、年齢、雇用形態、新卒・中途採用、障がいの有無、人種や国籍、ライフスタイル、宗教、性的志向・性自認などに関係なく多様な人財がいきいきと活躍できる職場環境づくりを進めています。具体的には、女性の活躍推進のほか、育児・介護休業が昇格において不利にならないようにする「キャリアリカバリー制度」や、男性の家事・育児参加を促進するための「育メン・チャレンジ休暇制度」の導入、誰もが持つ無意識の偏見について“知る・気づく・意識する”ための「アンコンシャスバイアスセミナー」の実施など、多様な人財が活躍できるための職場環境づくりに取り組んでいます。

女性の活躍推進

当社は、社員の約半数を占める女性の活躍が、今後の発展の原動力になると考え、女性活躍を積極的に推進しています。現在、取締役に3名、執行役員に2名、理事に1名女性を登用しております。また女性管理職比率は20.4%となり、「2020年度までに20%」の目標を達成しました。
新たに、一般社団法人日本経済団体連合会(以下、経団連)が掲げる「2030年30%へのチャレンジ#HereWeGo203030」への賛同を表明しています。これは、経団連が企業の役員に占める女性比率を「2030年までに30%以上」とする目標に賛同するよう企業に呼びかける取り組みです。これに伴い、中長期的な目標として女性管理職比率30%を目指します。また、「2022年度までに22%」を短期的な目標としています。

ダイバーシティに関する外部評価

当社は「社員一人ひとりを尊重し、豊かさの充実に努め、いきいきと働ける環境をつくる」という企業理念のもと、働きやすく活躍できる企業風土の醸成に努め、仕事を通じて社員の自己実現を支援すべく、ダイバーシティとワークライフ・マネジメント※1の推進に積極的に取り組んでおります。これらの取組により、社外から以下の評価を得ております。

  • ※1
    当社では、仕事と生活の双方を充実させるために、双方を自ら積極的にマネジメントしていくべきとの考え方から、ワークライフバランスに代えて、ワークライフ・マネジメントという言葉を用いています。