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I’mCreator.

首都圏第一支社
東京営業三課

小池 正人

MASATO KOIKE

2010年 中途入社

他のリース会社で医療分野を中心に6年間経験し、その後リコーリースへ転職。
中部支社、事業統括部などを経て、新規開拓を行う現在の部署で働く。

リコー以外の製品を
多く取り扱っている。
だから、転職しようと思った。

私がリコーリースに転職したのは2010年のこと。リーマンショックの直後でした。前職でもリース会社で働いていたのですが、不況のあおりを受けて他企業に吸収合併されることに。そこで将来のことを考え、転職を決意しました。

リコーリースを知ったのは、その時お世話になっていたベンダーさんから「いい会社があるよ」とおすすめされたことがきっかけでした。最初は、「リコーの製品ばかりを扱うリース会社なのかな?」と思っていたのですが、話を聞いてみたらまったく違った。今では全体の6割以上がリコー関連以外の製品であるほど、独立性の高い会社だと知りました。中途で入った私を温かく受け入れてくれる雰囲気もあり、転職してよかったと思っています。

リースを届けるというよりも、
お客様の成長に最適な提案を。

経営に直接コミットした課題解決ができる。それが今の仕事の面白さですね。現在所属している東京営業三課では、新規のベンダーを開拓することが主な業務です。リコーリースの40万社あるお取引先の中でも、98%を占めている中小企業では、社長と直接お話をする機会が非常に多いんです。経営にダイレクトにつながるような提案をして、日本中の中小企業を支えることができる。大きなやりがいを感じますね。

リコーリースの強みである顧客基盤の大きさは、提案の場においても武器となります。例えば、製品の開発力はあるけれど販売力が弱いお客様と、営業力を強みにしているお客様をつなげることもできるんです。ただリースというサービスを提供するだけではなく、お客様の成長のために最適な提案をできることが、私たちリコーリースの特徴と言えますね。

ここでは金融以外の知識も、
すべて活かせる。

リコーリースでは、金融だけではなく、不動産関連事業、太陽光発電事業などの環境ビジネスも幅広くやっている。だからこそ、これからはリースという枠組みを飛び越えて、何でも提案できるようになりたいと考えています。最近では、宅建の資格を取得するために勉強中です。マンション管理士の資格にも興味があるので、さらに知識を広げていきたいですね。

金融ビジネスというと、堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、リコーリースはそんなイメージとは無縁の会社です。みんな自由な発想を持って、それぞれの個性を生かして活躍しています。今いるメンバーも積極的に活動している人が多いので、自分で考えて、率先して動ける人に入社してほしいと思います。

Sustainable Creator’s Holiday

サステナブルクリエイターの休日

5歳と8歳。
息子たちとの遊びも、全力で!

休日は、5歳と8歳になった子どもたちと遊んでいます。どちらも男の子で、すごく元気でわんぱくなんです。土手で鬼ごっこをしたり、公園でキャッチボールをしたり。リコーリースでは、子どもを会社に連れてきて、「こども社員」としてお父さんお母さんの仕事を体験する「ファミリーデー」というイベントがあるんです。家族を大切にしながら働ける会社だと思います。

Are You Creator?

I’m
"Sustainable
Creator”.