企業の脱炭素化に向けた取り組みが急務となる中、自社の再エネ化目標やCO2削減目標の進捗はいかがでしょうか? 「自社設備での削減だけでは目標に届かない」「今年度分の再エネ調達がまだ完了していない」という企業の担当者様に、重要なお知らせです。
2025年度の実績として充当できる「FIT非化石証書」の今年度最後のオークションが、いよいよ5月18日から開始されます。
本コラムでは、この最終オークションがなぜ「最後のチャンス」なのか、そして入札に向けて今すぐ準備すべき直前対策について解説します。
なぜ5月のオークションが「最後のチャンス」なのか?
企業が事業活動で使用した電力を実質再エネ由来とみなすために活用されるFIT非化石証書。この証書を2025年度の自社の削減実績として報告(温対法、CDP、SBT、RE100など)するためには、該当年度に対応した証書を期限内に調達する必要があります。
5月18日から始まるオークションは、2025年度の目標達成に使える最後の調達機会となります。
こんな企業は今すぐ確認を!
以下のいずれかに該当する企業は、早急に自社の電力消費量と証書の保有状況を確認してください。
・温対法(地球温暖化対策の推進に関する法律)に基づく定期報告が必要な企業
・SBT認定取得企業、またはRE100・RE100 Action等に加盟している企業
・主要取引先から「再エネ導入」や「CO2排出量の削減」を強く求められている企業
・「太陽光パネルの設置や再エネ電力メニューへの切り替えを行ったが、今年度の目標値にはあと少し足りない」という企業
これまでの地道な脱炭素の取り組みの「総仕上げ」として、不足分を証書で補うことが最も確実な手段です。
最終オークションに向けてお客様にご確認をお願いしたい「たった1つのこと」
5月18日の開始に向け、残された時間はわずかです。 お客様にお願いしたいのは「不足分の把握」のみです。
ステップ1:不足分(必要証書量)の正確な把握
まずは2025年度の自社の総電力消費量を予測・集計します。そこから、すでに調達済みの再エネ電力量を差し引き、「あと何kWh分の非化石証書が必要か」を算出してください。
ステップ2:当社へご連絡(調達お手続きはお任せください!)
必要量がわかりましたら、あとは当社にご連絡いただくだけで大丈夫です。実際のオークションでの調達代行などの実務は、すべて当社が実施いたします。
⚠️ご注意:契約書の締結等があるため、お早めにご連絡ください
実務はすべて当社にお任せいただけますが、実際にオークションに参加して代行調達を行うためには、事前の契約書締結などの手続きが必須となります。 オークション開始直前のご連絡ではこれらの手続きが間に合わない可能性がございますので、少しでも調達をご検討されている場合は、今すぐ当社までお問い合わせください。
まとめ:
5月18日のオークション開始は、あっという間にやってきます。 2025年度の脱炭素に向けた取り組みを「未達」で終わらせないためにも、今日から具体的な準備に取り掛かりましょう。
「非化石証書の仕組みがよくわからない」 「確実に落札したいが、手続きの手間を省きたい」「どこの仲介業者を選べばいいのかわからない」
このようなお悩みをお持ちのご担当者様に向けて、弊社では課題の内容、背景に応じた「個別説明会」を実施しております。基礎的な仕組みの解説から、具体的な調達代行のサポートまで、貴社の課題に合わせてわかりやすくご説明いたします。
最終オークションに間に合わせるためには、早めのアクションが不可欠です。少しでもご不明な点やご不安がありましたら、ぜひお早めにご相談ください。2025年度の目標達成に向けて、私たちが全力で伴走いたします。