リコーリース株式会社 RICOH LEASING COMPANY,LTD.

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PEOPLE_INTERVIEW

ボトムアップの社風があるからこそ、個々に合った働き方を実現できる

情報システム部 フロントシステム課

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T Bさん

Question 01

どうして、リコーリースへ?

「懐が深い会社で、チャレンジできそう」。その第一印象を信じて入社しました。

前職では決済代行会社のシステム部門に所属し、開発の進捗やコスト管理、成果物のレビューのほか、メンバーのマネジメントなどに携わっていました。充実感を持って仕事に取り組んでいましたが、入社して2年ほど経った頃、担当していたシステムが別事業のシステムに統合されることになったのです。新たなことにチャレンジする良いタイミングだと思い、転職を志しました。

いくつかの企業を受けるなかで、リコーリースの面接では個人に真摯に向き合う姿勢が感じられ、雰囲気も抜群に良かったことが記憶に残っています。リース業界のイメージが強かったのですが、さまざまな事業を幅広く展開している会社だと知り、スキルや知見を深められると考え入社を決意しました。

Question 02

私の働きがい

自由に発言や提案ができる職場の雰囲気がモチベーションを高めてくれます。

リコーリースは、部門や役職の垣根なく仕事の相談や意見交換ができる、非常に風通しの良い会社だと感じます。きちんと根拠を持って提案したアイデアであれば、実現に向けてみんなが後押ししてくれる風土には感銘を受けました。

私自身、入社直後にチームの業務量平準化のため、体制の強化を実現したこともあります。現在ではグループリーダーとして、同じチームの若手社員から「世の中のトレンドやニーズに合わせてこういった技術を活用した方が良いのではないか」という提案を受けることも多いです。ボトムアップの社風は働くモチベーションの向上に大きく寄与していると思います。

Question 03

私の働きやすさ

在宅勤務制度を活用することで、心にゆとりのある働き方が実現できています。

現在は在宅勤務制度を使い、月2〜4回ほどのペースで出社しています。在宅勤務を取り入れてからは朝の時間にも余裕ができ、業務開始前にコーヒーを淹れるのが日課になりました。

また、フレックス制度も活用しています。当社のフレックス制度にはコアタイムがないため、月の所定労働時間を満たしていれば問題ありません。「子どもが急な発熱をした」といった場合でも協力して業務を回しているので、お子さんのいらっしゃる方でも働きやすい環境なのではないでしょうか。

さらに、リコーリースでは副業も認められています。会社以外でも成長の機会を持てたり、自分のスキルを活かせたりするのは素晴らしいことです。働き方にも多様性が求められる今の時代に合った制度だと思います。

Question 04

こんな人、リコーリースに向いています

「これがやりたい!」という想いさえあれば、活躍できるフィールドが整っています。

当社はリースビジネスだけでなく、集金代行や不動産、発電ビジネス等の幅広い事業を展開しています。どんな事業領域であっても、何かチャレンジしたいことがある方は大歓迎。意見や提案には真摯に耳を傾けてくれる文化が社内全体に浸透しているので、熱い想いを持っていればきっと活躍の場が広がっています。

リコーリース全体では約40万社とのお取引がありますが、私が担当しているサービス事業領域でのお客様は2万社ほど。サービスを拡大させる伸びしろは大きいと思っていますので、ぜひ一緒にリコーリースを盛り上げていきましょう。

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