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IT統括部 IT戦略課
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T Kさん
Question 01
どうして、リコーリースへ？
チャレンジと収入アップ、二兎を追える会社だったからです。
前職では、事業会社の子会社に所属し、システム開発を担当していました。ですが、担当できる範囲が限られていることに歯痒さを感じ、いつしか、「せっかく仕事をするなら、もっと自分の幅を広げられるよう、チャレンジがしたい！」という想いを抱くようになったのです。
また、将来を見据えたときに、前職からの経験を活かしつつ収入アップを目指したい気持ちがありました。これら2つを考えたとき、リコーリースが最適な環境だと感じ、入社を決意しました。
Question 02
私の働きがい
基幹システムの刷新に向けて、メンバーと上司やユーザー部門などの関係者をつなぐ橋渡し役として働いています。
現在リコーリースは、基幹システムの刷新準備を行っており、私はチームのリーダーを務めています。社内のメンバーや外部委託先・協力会社を含めると、準備段階ながらすでに約50人が関わるプロジェクトで、刷新までのスケジュールや開発工程を考え、各関係者に共有する。いわば橋渡しをするのが、私の役目です。
50人は目的が同じでも、背景も立場も、想いもそれぞれ違います。縦、横、斜め。あらゆる立場のメンバーの話を聞き、それぞれにとって必要な情報を、最適な形で伝えることを大切にしています。一歩間違えば衝突が起きてしまう業務だからこそ、チームで連携が取れたときの嬉しさはひとしおです。
Question 03
私の働きやすさ
在宅勤務制度を活用して郊外へ引っ越し。メリハリをつけて仕事に取り組めています。
入社してからは、在宅勤務制度を活用して郊外へ引っ越しました。平日でも仕事休憩の合間に家事ができるので、助かっています。
他には、フレックス制度も活用しています。基本的には9:00〜17:30勤務なのですが、自身の都合に合わせて8:00から仕事をして16:00に退勤するなど、メリハリをつけて仕事ができるのが嬉しいです。
その他にも、研修受講時には補助金が支給されるので、MBA研修など業務に役立ちそうなものを選んで積極的に参加しています。今後は、副業制度を活用し、思考の幅を広げていきたいです。そのために少しずつ勉強を始めています。
Question 04
こんな人、リコーリースに向いています
今後のキャリアに悩む人こそ、幅広い経験が積めるリコーリースへ！
リコーリースの仕事は、システム開発会社と違い広範囲に渡る仕事が多いです。そのため自分で考えて仕事をしなければならないことが多く、柔軟な思考力が求められます。一方で、自分次第で密度の濃い経験を積める場でもあるのがリコーリースの特徴です。今後のキャリアに悩む方は、ぜひ一度面接を受けてみていただきたいです。
事業領域が広いので、「プロジェクトマネジメントスキルを身につけたい」「クラウドのスペシャリストになりたい」など、ご自身が築いていきたいキャリアに合わせてさまざまな選択肢があります。自分の進むべき道の答えを見つけられる会社。それがリコーリースだと、私は思っています。
