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多様性の推進と多様な働き方の支援

多様性を推進する取り組み

LGBT(※)への取組み

当社はLGBTに対する取組みとして、2018年4月に、各種休暇・休職制度や慶弔関連など、結婚や配偶者に関する各種制度について、事実婚や同性パートナーによるものも対象とするものに改訂しました。
また、単に制度を改訂するだけでなく、社員一人ひとりがLGBTに関する正しい理解・知識を身につけることが重要であると考え、全役員・組織長を対象に『LGBTセミナー』を開催しました。

※LGBTとは、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシャル(両性愛)、トランスジェンダー(心と身体の性の不一致を感じている人々)の頭文字をとったものであり、性的指向(SO:セクシャルオリエンテーション)や性自認(GI:ジェンダーアイデンティティー)に関して、社会的にマイノリティと位置づけられている人々のことを指します。

社長メッセージ

変化の激しい環境下において、経営ビジョンである「リースの先へ」を実現するためには、新しい価値・イノベーションの創出が不可欠であり、そのためにはダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)が大変重要です。
リコーリースにとって、人は重要な財産(人財)であり、多様な人財が性別や年齢、雇用形態、新卒・キャリア採用、障がいの有無、国籍、ライフスタイル、宗教、性的指向/性自認に関わらず、誰もが能力を遺憾なく発揮し、活躍できる環境を作ることが、イノベーションを生み出し、新たな価値創出に繋がるものと考え、これまで様々な取組みを行ってきました。特に、性的マイノリティであるLGBTについては、日本はもちろん世界全体の大きな課題であると認識しており、リコーリースとして積極的な対応をする必要があると考えています。
先ずは、好き嫌いではなく、LGBTに関する正しい理解・知識を身につけ、社員一人ひとりの多様な個性の存在を認め尊重し合い、多様な価値観を持つ社員全員が活躍できる職場環境を整え、制度上の不具合があれば、それを改善し、また、社内だけではなく、リコーリースがお客様に提供するリース・金融サービスについてもきちんと向き合っていくことが必要です。
私は、リコーリースが、ダイバーシティ&インクルージョンにより生み出される事業活動を通じて、活力ある社会の実現に貢献し続ける企業でありたいと考えています。

高齢者の活躍推進

当社では少子高齢化が進む中で、60歳定年以降も貴重な即戦力として、65歳までの雇用延長制度を導入し、高齢者が活躍できる仕組みを提供しています。高齢者の働き方のニーズや個々のスキル・能力に応じた高齢者の活躍を積極的に推進していきます。

障がい者雇用

当社は障がいをもった方の雇用および活躍支援に積極的に取り組んでいます。
2016年12月には、障がいのある方の入社にあたり、障がいへの理解を深めるために一緒に働くメンバーに対して勉強会を行うなど、障がいのある方が活躍できる職場環境作りのための取組みを行っています。
勉強会についてはこちら

多様な働き方の支援と働き方の見直し

当社では、ワークライフ・マネジメントを企業理念における基本姿勢に沿った取り組みと位置づけ、社員が安心して仕事を続けることができ、さらなる活躍を可能とするためのライフステージに即した支援制度を整備・拡充しています。また、各種制度の理解と利用促進のためにガイドブックを作成しています。
これまで様々な取り組みを進めてきた結果、結婚や出産・育児により退職する人はほとんどいないことから、働き続けやすい職場環境や風土は整ったと考えています。今後は、継続就業から真に活躍できる職場環境の実現を目指し、効率的な働き方や生産性向上に向けた改革も積極的に進めていきます。

育児・介護に関する両立支援制度


※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。

育児休業の一部有給化

早期に育児休業から復帰することで、キャリアロスを軽減し、女性のキャリアアップを促進すること、また男性の育児休業取得促進を図ることを目的として、2015年度より、3か月以内の育児休業については、10日間を限度に有給化しています。

育メン☆チャレンジ休暇制度

子供の生まれた男性社員が積極的に育児参加を行うことを促進することを狙いとして、2015年度に導入。最低5日間、本制度での休暇取得を積極的に推奨し、ミルク授乳からおむつ替え、入浴等育児に関わる全てに参画して貰おうという仕組みです。

育児休業取得率の変化(男性)
導入前 導入後
2013年度 2015年度 2016年度 2017年度
20% 76.5% 100% 100%

育メン・チャレンジ休暇制度取得者の声

BPT推進部 CF企画室 小林 洋志

小林 洋志
BPT推進部 CF企画室

昨年第二子が産まれ、男性は育児休業を取得しづらいイメージがありましたが、上司や職場の後押しやフォローを受け、育メン・チャレンジ制度を利用しました。
休暇中は、子どもの離乳食やオムツ替え、長男の保育園の送迎などの育児と、掃除洗濯などの家事をこなしました。1日があっという間で、二度とない幼い子どもとの貴重な時間を過ごせて大変感謝しています。また妻からも育児と家事を主体的にやってもらえて大変助かったといわれました。
育休取得後は、今まで以上に効率的な仕事の進め方を意識するようになりました。

両立支援制度の利用者向けのガイドブック

リコーグループでは両立支援制度の利用者向けのガイドブックを作成しました。妊娠・出産・休業中・復職のステージごとの準備、関連制度や、男性の育児参加、家族介護についてもポイントをまとめています。

キャリアリカバリー制度

育児・介護休業を取得しても、その期間を除いて昇格要件を適用し、昇格において育児・介護休業が不利にならないようにする制度です。

Iターン制度/Uターン制度

勤務地限定社員が配偶者の転勤や親の介護等に伴い勤務地の変更が必要になった場合、一定の要件を満たしたうえで勤務地を変更することができる「Iターン制度」と、一定期間他のエリアで業務経験を積むことで、キャリアアップを図ることを目的とする「Uターン制度」を導入。勤務地限定社員のキャリア形成やライフステージに合わせた柔軟な働き方の実現を狙いとしています。

在宅勤務・サテライト勤務の試行およびモバイルワークの実施

働き方改革の実現に向け、本社の一部では在宅勤務と自宅近隣の事業所にて勤務するサテライト勤務を試験的に導入しています。
また、営業職については全員にモバイルPCを貸与し、空き時間の有効活用を図り、効率的な働き方を実現するための支援を行っています。

勤務時間に対する配慮

フレックスタイム制勤務制度/時差勤務制度

高い生産性と創造性を追求していくために、従業員が個性と能力を十分発揮できる働き方が必要となっています。一方、従業員の価値観やライフスタイルの多様化に対応して働き方に関するニーズが多様化し、より柔軟で自律的な働き方への志向が強まっています。自律的かつ効率的な働き方に応じた労働時間管理を進めていくためにフレックスタイム制勤務および時差勤務制度を導入しています。

フレッシュアップDAYの設定

「特定の日について残業しない日」の意味合いのある「ノー残業DAY」から、日々効率的に仕事を進め、「残業削減→残業ゼロ」を目指し、特に「フレッシュアップDAY」当日は趣味や自己研鑽、家族・友人と過ごし、心身ともに健康的でリフレッシュを図ることを応援する日として、従来の週1回のノー残業DAYを名称変更し、フレッシュアップDAYとして運用しています。
フレッシュアップDAY当日には、全従業員のパソコンへのポップアップや、社内イントラネットによる掲示での告知、館内放送による意識づけを行い、早帰りの徹底を進めています。

カジュアルFRIDAYの設定

休前日である金曜日を「カジュアルFRIDAY」とし、「定時退社」はもちろん、個々人が業務を効率的に遂行するために計画を立て、それにより終業時刻前に業務を終了することが可能であるならば、「早帰り退社」することを推奨する日としています。
併せて、社員一人ひとりの多様な働き方・多様な価値観を尊重する風土を醸成することを目的に、カジュアルFRIDAYは、原則ドレスコードを設けず、カジュアルな服装での勤務を認めています。

年次有給休暇の取得促進

年次有給休暇(以下、年休)の取得促進を図るため、各人が四半期ごとに取得予定計画を立て、それに基づく計画的な取得を推進しています。
2014年度には、「働きやすい会社」の実現を目的としたワークライフ・マネジメント施策の一環として、育児や介護に従事する社員や、半日・1日単位での年休取得が困難な社員への支援など、仕事と生活の両立支援ならびに年休の取得しやすさの向上を目的に、時間年休制度を導入しています。

2015年 2016年 2017年
68.4% 78.6% 84.8%

※各項目の算出範囲は、リコーリース単体(出向者含む)です。

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