INTERVIEW
#04
課題に
丁寧に向き合い、
より良い未来をつくる
環境・不動産営業本部 ソーシャルイノベーション推進部 プロパティ推進課
島崎 梨香


リコーリースから
「RITRES(リトレス)」へ。
大海原へ漕ぎ出す、
はじめの一歩
リコーリースは、ブランドスローガン「ともに、まだ見ぬ未来へ。」を掲げ、新社名「RITRES(リトレス)」として
新たなスタートを切ります※。大きな変革の最前線で、社員一人ひとりはどのような思いを抱き、
どのような「まだ見ぬ未来」を描くのでしょうか。今回は、環境・不動産営業本部 ソーシャルイノベーション推進部
プロパティ推進課に所属する島崎 梨香さんに、社名変更への率直な思いや、ブランド価値を現場でどう体現していくかについて
語っていただきました。
※本商号変更は、2026年6月29日に開催予定の当社定時株主総会において、定款の一部変更議案が承認されることが条件となります。
ーまずは島崎さんの現在のお仕事について教えてください。

提携企業の従業員に向けたローンの受付・審査・契約〜完済までの一連の業務や、不動産の賃貸事業がメインです。不動産の賃貸事業は、会社が物件を購入・売却したときに伴う会計処理、契約書や鍵の管理、家賃の入金管理や維持管理費の支払いなど。株の配当金の入金処理や出資金の支払申請なども担当しています。仕事のなかではとくに細々した処理が好きで、金額の差異がピタッと合ったときは嬉しくなりますね。
もともと経理として2社経験してから、2021年に転職してきました。家業の影響から不動産に興味があったのと、経理の経験を活かして長く安定して働けるということで入社を決めました。
ー社名変更について聞いたときは、まず率直に
どんな気持ちでしたか?

まずはびっくりしました。「RICOH(リコー)」の子会社から持分法適用関連会社になり、ここ1年ほどはメールアドレスが変わったりと細かな変化があるなかで、ついに社名も変わるのだなと。社名やロゴに込められた思いを知り、ただ変わるだけではなくて、敬意を持ちながら変化していくことが理解できました。「RITRES(リトレス)」という社名に込められているのは、「RICOH(リコー)」が歩んできた歴史と、ラテン語の「トレス(TRES)」が示す「三位一体」。これは当社が創業から大切にしている「三愛精神」と地続きです。
業務のなかでは、社名が記載されている契約書やホームページ、メールアドレスなどさまざまなものが一新されるでしょう。電話での受け答えも変わりますし、必要に応じて説明をしながら、丁寧に対応していくことが重要になってくると思います。
ー新社名「RITRES(リトレス)」のロゴについて、
印象はいかがですか?

デザインの細かなディテールに、伝統を大切にしながらも常にチャレンジし続ける姿勢が表れていて、洗練された印象を受けました。
「i」が小文字になっているところは、人をイメージしているということでとても当社らしいですし、赤色のブランドカラーが効果的に使われている点も独自性があって、良いアクセントになっていると思います。
ー新しいブランドスローガン「ともに、まだ見ぬ未来へ。」に
ついては、どのような印象でしたか?

業務の効率化やシステム改善など、日々の業務をより良い方向へ変化させるなかで成長できるチャンスがありますが、それを後押ししてくれるようなブランドスローガンだと感じました。また、短く分かりやすくて覚えやすいのも好印象です。ブランドスローガンのなかにある「ともに」という言葉は、つながりを大切にしながら働く自分の姿と重なる部分がありました。
システムを改善する場合、社内で関係する各部署やシステム会社などと連携を取りながら進めますし、不動産に関わることなら賃貸管理会社も関わってきます。専門スキルが必要なため、もちろん一人ではできない部分で、一緒に進めるからこその気付きもある。一つの目標に向かって、それぞれの立場から意見を出し合い、知恵を振り絞って形にできたときは、やりがいを感じられる瞬間ですね。
ー日々の業務の中で、ブランド価値の一つである
「挑戦」や「共創」を実感したエピソードがあれば
教えてください。
会社が名前という大きなものを変えてまで変化しようとしているということに影響を受けて、私も挑戦してみようかな、という気持ちになっています。
先日リーダーシップについての研修があり少し苦手かもと思っていたのですが、リーダーにもいろいろなタイプがあることを知り、自分のままでも、みんなで一緒に前へ進んでいけるという気づきがありました。年次が上がると後輩も増えてくるので、周囲の意見を大切にしながら、今後は私なりのやり方でのリーダーシップにも挑戦していきたいと思っています。
ー最後に、これからどんな「まだ見ぬ未来」を描いていきたいか教えてください。

私が担当している業務でいうと、DX化は一つずつ取り組んでいきたいことです。すでにデジタルになっている部分も大きいですが、たとえば伝票の処理などできるところから効率化を進めることで、お客さまや社内のメンバーの負担を少しでも軽くしたいと考えています。細かなところではありますが、まだ見ぬより良い未来へと確実につながる部分だと思うので、改善を重ねていきたいです。