INTERVIEW

#02

感謝の心を
持ちながら、
仲間とともに
成長していく

エリア営業本部 エリア推進部 エリア推進室

本多 香奈

リコーリースから
「RITRES(リトレス)」へ。
大海原へ漕ぎ出す、
はじめの一歩

リコーリースは、ブランドスローガン「ともに、まだ見ぬ未来へ。」を掲げ、新社名「RITRES(リトレス)」として
新たなスタートを切ります※。大きな変革の最前線で、社員一人ひとりはどのような思いを抱き、どのような「まだ見ぬ未来」を
描くのでしょうか。今回は、エリア営業本部 エリア推進部 エリア推進室に所属する本多 香奈さんに、
社名変更への率直な気持ちや、ブランド価値が現場でどのように息づいているのか語っていただきました。

※本商号変更は、2026年6月29日に開催予定の当社定時株主総会において、定款の一部変更議案が承認されることが条件となります。

ーまずは本多さんの現在のお仕事について教えてください。

現在はエリア営業本部 エリア推進部 エリア推進室にて、オフィス分野における戦略検討、施策の運営・管理などを担当しています。会社の将来像を描く中期経営計画の立案など、会社の今後の方向性を決める重要なプロジェクトにも携わっています。
新卒で入社してから産休育休を2度取得し、1歳と3歳の育児中※。仕事と子育てとのバランスを取るのは難しいですが、在宅勤務も交えながら週に2〜3日は出社して、基本的にはフルタイムで働いています。

※インタビュー当時年齢。

ー働くうえで、やりがいを感じる瞬間はありますか?

データを分析して、分からなかったことが見えてきたときは嬉しいですね。分析するまではただの数字だとしても、グラフ化してみたら「あれ、なんでここだけ数字が落ちているのだろう」とか「でもこっちの角度から見たらこうだ。なんでだろう」ということが見えてくる。疑問に思っていたことが解決できたときは「だからか!」という快感もありますし、上司や同僚に報告したときに感謝してもらえるのもモチベーションにつながっています。

ー社名変更という大きな変革について、率直な気持ちを教えてください。

社名が変わると聞いたときは、驚きと同時に不安がありました。入社以来、私たちは「RICOH(リコー)」の看板を強みとして営業活動をしてきたという自負があるので、それがなくなるということは、やっぱりインパクトが大きいですよね。独立系ファイナンス会社として、より一層自力で成長し続けなければいけないプレッシャーを感じたというのが正直なところです。

―現在に至るまでに気持ちは変化していきましたか?

社名変更の背景や、「RITRES(リトレス)」という新社名、ロゴに込められた思いを何度も読み解くうちに、深く納得することができました。とくに、新しい社名に込められたラテン語の「トレス(TRES)」が示す「三位一体」は、私たちが日々の仕事で大切にしていることです。お客さまと、ベンダー各社、そして私たちの三位一体で、お客さまにより高い価値を提供していく。そのためには、ベンダー各社にどのような価値を提供すべきかも常に模索しなければいけません。この考え方は、今担当している戦略検討の根幹となっています。
これまでの「リコーリース」という社名は、リコーとリースを合わせたシンプルなものでしたが、新社名「RITRES(リトレス)」には、より深いストーリー性が込められています。ここを深く理解して、自信を持って語れることは、営業現場にとって大きな武器になると思います。

ー新しいブランドスローガン「ともに、まだ見ぬ未来へ。」については、どのような印象でしたか?

第一印象は、とても分かりやすいと感じました。「未来へ」という言葉があることで、私たちはどこへ向かっていくのか、その目的が明確になったと思います。会社が成長していくことで日本を支え、若い世代や子どもたちが将来に不安を感じず、安心して生活できる。ひいては国民全員が笑顔で楽しく過ごせる生活を実現したい。そんな思いが伝わってきました。
この転換期を「単なる出来事」として捉えるのではなく、一人ひとりが自身の業務に置き換えて考えていくこと。それが、会社を次の成長へとつなげていくうえで最も重要なのではないでしょうか。

―日々の業務の中で、ブランド価値の一つである「挑戦」や「共創」を実感したエピソードがあれば教えてください。

共創という意味では、一緒に働く人たちへの感謝や労いはとても大事にしています。とくに今の上司は「お互いに感謝し合い、感謝される組織になること」を目指していて、定期的に行われる会議では、各支社の方々にヒアリングをし「◯◯さんから◯◯さんへ、こんな感謝の言葉がありました」と資料にまとめているのです。
仕事は決して一人で完結できるものではありません。些細なことでも「ありがとう」と言い合えたり、褒め合えるのは嬉しいですし、私も意識的にみんなに伝えるようにしています。

ー最後に、これからどんな「まだ見ぬ未来」を描いていきたいか教えてください。

私たちが中期経営戦略で目指しているのは、お客さまやベンダー各社とともに成長し、日本の発展に貢献していくことです。この社名変更は、私たちにとって非常に重要な転換点です。これをネガティブに捉えるのではなく、前向きなチャンスとして捉えたい。新しいブランドスローガン「ともに、まだ見ぬ未来へ。」にも通じるように、挑戦し続け、感謝される存在であり続けたいと思っています。そして誰もが前向きに、笑顔で働ける職場づくりにも貢献していきたいです。

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