オートリース ご利用イメージ

オートリースのご利用イメージを契約種別ごとにご紹介いたします。

ファイナンスリース

車両調達時の費用と期間中の自動車税などが入った最もベーシックなオートリース商品です。車両導入資金負担の軽減が期待できます。

契約に含まれるもの

車両代(付属品含む)、登録諸費用、取得税、自動車税(リース期間分)、重量税(登録時のみ)、自賠責保険料(登録時のみ)、自動車任意保険料

メンテナンスリース

車両点検・整備代の他、車検時に発生する重量税・自賠責保険料もリースに含めた商品です。車両コスト・維持管理コストが月々一定となり、経費計画が容易となります。
「整備費用の削減」「車両管理業務の軽減」が魅力の内容です。

契約に含まれるもの

車検・点検整備、消耗部品交換、タイヤ・バッテリー交換、重量税、自賠責保険

自動車任意保険付きリース

オートリースを導入される際には、保険業務効率化とコスト削減を実現できる『リース車両専用自動車保険』をご検討ください。

一般的な車両保険との比較イメージ

一般の車両保険の金額とリース専用自動車保険の金額の比較図
  • ※1
    自己負担額はお客様ご負担となります。
  • 上記内容は、一般自動車保険(TAP)の概要を記したものです。商品内容および保険金支払い等の詳しい内容につきましては専用チラシ及び「ご契約のしおり(約款)」等をご覧ください。ご契約に際しては、「重要事項等説明書」(「契約概要」「注意喚起情報」等)を必ずお読みください。なお、契約者および取扱代理店はリコーリース株式会社です。借主の方が被保険者となります。
Point.1

コスト削減!

リコーリースの車両保険は、保険金額とリース中途解約金を同額に設定しています。これにより保険料の無駄をカットできるためコストが削減されます。また、契約期間中に万が一事故で全損となっても、解約時に余分な費用が発生するリスクを抑えることができます。※1

  • ※1
    自己負担額はお客様ご負担となります。
Point.2

毎年の手続き不要!

自動車保険をリース契約にセットすれば、毎年の更新手続きや保険料支払など面倒な手続きが一切必要ありません。

Point.3

保険料もリース料金に内包

リース期間中の保険料はリース料に含まれているので、契約期間中に万が一事故が発生してもリース料は一定ですので、経費計画が容易になります。

リース契約に保険をセットした場合のメリット

引受保険会社 東京海上日動火災保険株式会社(2024年2月 23TC-007597)

購入選択権付きリース

リース期間終了後、設定残価でご購入いただくか、再リースをご選択いただけるシステムです。
ご返却の場合は設定残価と査定価格の差額を精算させていただきます。設定残価は、リース期間満了時の法定定率法による未償却残価以上で、且つ自動車市場価格を参考に設定します。

リース期間満了後の残存価格をあらかじめ設定し、残りの金額をリース料にてお支払い

リースバック

お客様の所有車両を一括してリース車両へ切り替え、即座にリースメリットが得られます。

Point.1

売却代金の有効活用ができます

車両代金は一括でお支払いいたしますので、有効な資金運用としてご活用いただけます。

Point.2

売却損はありません

原則、今お使いのお車は帳簿価格で買い取らせていただきますので、経理処理上の売却損は発生しません。

Point.3

お使いのお車をそのままリース車としてご利用可能

お客様のお車をリースに切り替える手続きをしている間もそのままご使用いただけます。

リースバックの流れ

割賦

設備機器などの耐用年数が長く、資産として保有する物件に適した取引です。
所有権はお支払いが終了した時点でお客様に移転します。
対象物件の管理責任(保守・修繕)、管理事務(減価償却・支払利息・保険料の費用計上)はお客様に帰属します。

割賦販売の流れ

割賦販売の流れの図版
リースに関するお問い合わせ

リースに関するお問い合わせは以下のお問い合わせフォームからお問い合わせください。