クリーンな地球環境をつくる サステナビリティファイナンス

サステナビリティファイナンス

当社グループは、グリーンボンドの発行等も含め、サステナビリティに資する資金調達を実施しています。
今後は資産の流動化も進め、ROAを改善しながら、成長のための新しい投資を実行してまいります。

実施年月 手段 期間 調達金額
2019年10月 第38回無担保社債(グリーンボンド) 5年 100億円
2019年12月 DBJ環境格付※1融資 7年 50億円
2020年12月 ポジティブ・インパクト・ファイナンス 4年 50億円
2021年3月 DBJ健康経営格付融資 5年 50億円
  • ※1
    DBJ環境格付:株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資メニュー。

グリーンボンド

当社は国内公募形式によるグリーンボンド(無担保普通社債)を発行しました。
グリーンボンドとは、企業や地方公共団体等が、グリーンプロジェクト(環境改善効果がある事業であり、再生可能エネルギー事業、省エネ建築物の建設・改修、環境汚染の防止・管理など)に要する資金を調達するために発行する債券です。
グリーンボンドの発行により、資金調達手段の多様化を進めるとともに、再生可能エネルギーの普及ならびに持続可能な社会の構築に貢献してまいります。

各回のグリーンボンドに関する内容は以下から選択してご覧ください。

第38回無担保普通社債

グリーンボンド概要

名称
申込期間 2019年10月4日
払込期日 2019年10月11日
発行年限 5年
発行額 100億円
利率 0.120%
資金使途 太陽光発電設備および小水力発電設備向けリース・割賦事業に充当(既存の設備投資資金のリファイナンス)
フレームワーク
取得格付 AA- 株式会社日本格付研究所(JCR)

適格性に関する第三者評価

・ JCRグリーンボンド評価

当社は本グリーンボンド発行のためにICMA(International Capital Market Association)が作成したグリーンボンド原則および環境省が策定したグリーンボンドガイドライン2017年度版に即したグリーンボンドフレームワークを策定し、第三者評価として、株式会社日本格付研究所(JCR)から「JCRグリーンボンド評価」の最上位評価である「Green 1」の評価を取得いたしました。

・ 環境省グリーンボンド発行促進体制整備支援事業

本グリーンボンドに係る第三者評価の取得について、環境省の2019年度グリーンボンド発行促進体制整備支援事業の補助金交付対象となっております。

投資表明投資家一覧

本グリーンボンドへの投資表明をして頂いた投資家をご紹介いたします。(2019年10月11日時点)

(五十音順)

  • 株式会社大分銀行
  • 株式会社滋賀銀行
  • 大同火災海上保険株式会社
  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • 日本私立学校振興・共済事業団
  • 飯能信用金庫
  • 株式会社東日本銀行
  • 明治安田生命保険相互会社

レポーティング

・ 調達資金の充当状況

本グリーンボンドの調達資金については、全額を2019年10月11日に当社の割賦契約対象資産である既存の太陽光発電設備および小水力発電設備購入資金のために発行したコマーシャルペーパーの償還資金に充当いたしました。

・ 環境改善効果

本グリーンボンド対象の適格グリーンプロジェクトによる二酸化炭素排出削減効果の年間総量は約1.9万トン、年間発電総量は約36百万KWhとなります。

  • 2020年10月末日時点、出力規格に基づく理論値

・ 年次レビュー

株式会社日本格付研究所(JCR)による年次レビューが行われ、グリーンボンド原則および環境省によるグリーンボンドガイドラインに関する適合性が確認され、JCRグリーンボンド評価「Green 1」を取得いたしました。