サステナビリティ

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SDGsコミットメント

社員ダイアログ開催(2018年3月)


※クリックすると拡大画像がご覧いただけます。

※各重要テーマ(マテリアリティ)に対する「SDGsコミットメント&アプローチ」ページに記載しております。ご確認ください。

外部識者からのコメント

課題のあるところにビジネスチャンスがある、SDGsコミットメントを重要なツールに!

株式会社日本政策投資銀行 執行役員 産業調査本部副本部長 竹ケ原 啓介 氏

株式会社日本政策投資銀行
執行役員 産業調査本部副本部長
竹ケ原 啓介

サステナビリティレポート2018のハイライトは、昨年度に見直された4つの重要テーマに対応するSDGs達成に向けたコミットメントを新たに設定したことでしょう。SDGs Compassでいえば、ステップ2「優先課題を決定する」に該当する取り組みですが、貴社の場合は、①マテリアリティ分析の深耕にSDGsを用いていること、②検討段階で企画部門のリーダーが議論を重ねるなど、ボトムアップ型のアプローチを講じていること、③その過程で、中計ビジョン“「リース」の先へ”との整合性が強調され、早くもステップ4「経営との統合」が意識されていること、など、SDGs活用に関して、幾つかの先進的な要素を含んでいます。こうした新しいコンセプトを取り入れる柔軟さからは、経営層の意識の高さと風通しの良い社風が窺えます。
今後は、この新しいコンセプトを隅々まで広く定着させ、貴社ビジネスモデルの差別化につなげていくプロセスが注目されます。社長メッセージにおいて、瀬川社長は、社員一人ひとりが社会や顧客の課題への貢献を認識することの重要性を指摘しておられますが、SDGsコミットメントはその重要なツールと考えられます。金融サービスは、何らかの課題に対するソリューション提供ですから、課題のある所にこそビジネスチャンスがあります。従って、従業員のみなさんにSDGsが共有され、社会課題や顧客課題の解決と業務を一体的に考えて動く風土が整えば、40万社に及ぶ取引先とのコミュニケーションを通じて、非常にユニークな価値創造ストーリーが提示されるでしょう。この点、金融サービス本部をソーシャルイノベーション本部という拡張性に富んだ名称に改めたことのメッセージ性は強く、今後、“「リース」を超えて”同本部のターゲットが拡大するに連れ、SDGsコミットメントの範囲の拡大や内容の深化が進んでいくことを期待させます。加えて、マテリアリティをSDGsと接続したことにより、アウトカムやKPIという次のテーマも視野に入ってきます。今後の展開を楽しみにしております。

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