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環境中期経営計画の進捗

環境負荷低減に向けて企業への期待が高まるなか、当社グループは環境マネジメントシステムに基づく環境管理活動を展開し、中長期目標及び年度ごとの目標を掲げて環境保全活動を推進しています。

中期経営計画目標

  • CO₂排出量中期環境目標の達成
  • 充実した情報開示と社内外とのコミュニケーションの実践
  • 環境トップランナー評価の獲得

環境中期経営計画の進捗報告

環境中期経営計画の3本柱

環境中期経営計画の3本柱

当社グループの環境中期経営計画は、「1.グリーン事業」、「2.事業活動におけるCO₂排出削減」、「3.環境コミュニケーション」の3つを柱に取り組みを推進しています。環境中期経営計画(2014 ~ 2016年度)の2年目となった2015年度の進捗を報告します。

1. グリーン事業

グリーン事業として掲げた『リノベーション(捨てずに永く使う)・高齢者の住宅支援・環境関連』の融資額は5.3億円の実績となりました。また、太陽光発電設備など再生可能エネルギー設備を含む環境関連分野のリース・割賦取扱高は234億円となりました。お客様と連携したJ-クレジット制度(※)は1件のプロジェクト登録となりました。
※J-クレジット制度とは、省エネルギー機器の導入などによる、CO₂などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。

2. 事業活動におけるCO₂排出削減

当社グループでは、1.想定した事業成長によるCO₂増加分は自主努力で削減、2.想定を超えた事業成長やエネルギー換算係数増によるCO₂増加分に対しては排出量取引で対応という考え方に基づいて排出量削減に取り組んでいます。2010年度からは自主的に総排出量の20%に当たるCO₂を、排出量取引により国へ償還しています。
2015年度は営業車両のエコカー入替をすすめ、全事業所で節電に尽力した結果、昨年度比5.9%の削減で着地しました。エネルギー使用量は削減できたものの、昨年度より電力のCO₂換算係数を見直したため、CO₂排出量目標1,001t-CO₂には107t-CO₂届かず、1,108t-CO₂となりました。目標未達成分含む総排出量1,108t-CO₂の20%に当たる222t-CO₂を排出量取引により国へ償還し、886t-CO₂になりました。引き続き、中長期目標を見据え、CO₂削減施策を実施していきます。

CO₂排出量削減 中期目標達成の考え方

※2014年度より電気事業連合会発表のCO₂排出係数を使用しています。

3. 環境コミュニケーション

2015年度は、国際的な非営利団体「CDP」から気候変動への取り組みなどの調査要請を受け、初めて回答を実施し、ディスクロージャースコア94点、パフォーマンススコア「B」ランクの評価を受けました。また、日本政策投資銀行による「DBJ環境格付融資」において、ESGの取り組みが高く評価され、最高ランクの格付を付与されました。スコープ3は、サステナビリティ会計事務所による第3者保証を継続し、排出係数を環境省推奨のものに見直し、精度向上に努めました。昨年に引き続き、環境省の持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)の運営委員を務め、同原則の預金・貸出・リース業務ワーキンググループ、地域支援ワーキンググループのメンバーとして参画しました。また、リース業の自然資本影響評価については、企業と生物多様性イニシアティブ、自然資本研究ワーキンググループにて考察を進めています。

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