Top Message
トップメッセージ

リコーリースの可能性を広げる
未来の変革者に出会いたい

代表取締役 社長執行役員
瀬川 大介

失敗を恐れず
自分軸を持って挑戦を楽しもう

社会における金融事業者へのニーズは時代とともに変化しています。今、リコーリースは変革の真っ只中。総合的なフィナンシャルサービスを提供するために多くのことに挑戦しています。
会社を変革していく中で大切なことは社員の一人ひとりが自立していること。実際に変革の中心となる社員は、共通して自分軸、即ち信念、将来への夢、社会への使命感等をしっかり持ち、常に挑戦しています。新しいことに挑戦するのは容易ではありません。失敗することもあります。しかし、信念を持って物事をやり遂げる、強い想いを持って取り組むことについて、私は結果にかかわらず評価します。それが私の大事な仕事だからです。失敗を恐れず挑戦できる環境こそがリコーリースにとって一番大事なことだと思っています。

ベンダーリースで培った
ノウハウを体幹の強さに

リコーリースは創業以来、メーカーやベンダー(販売会社)と協働してその販売網を活用することで、少額・大量のリース契約を獲得できる「ベンダーリース」というビジネスモデルを40年以上にわたって展開し、中小企業を中心に約40万社のお客様と信頼関係を築き上げてきました。創業当時は、日本社会により良い設備をリースで広めていくことがミッションでした。創業から40年を越え、現在ではお客様の経営層と直接交渉をする場面も多く、モノと金融を一体化させた金融サービスや、お客様のビジネスフローの中にしっかり入り込んだ資金の提供・サポートができるというところに私たちの優位性を持つに至りました。多くの案件に携わり培ってきたノウハウ、そして高効率・高品質の契約管理をやりきる業務力が「体幹の強さ」となって定着しているのです。また、お客様のビジネスモデルや課題を深く理解し、お客様の視点に立った提案ができることもリコーリースの誇れる強みであると感じています。こうした強みを活かしながら、お客様の新たなニーズに応えるべく、積極的に次のステージへと駆け上っています。

リースの枠を越えた
総合的なフィナンシャルサービスを提供

2017年からスタートした3ヵ年の中期経営計画では、“「リース」の先へ”をビジョンに掲げ、次代の事業の柱となるビジネスの育成に注力しています。例えば高齢化社会の進行や集合住宅の老朽化による社会問題の解決に向け、介護事業者向けのファクタリング事業の拡大や団地リノベーションなど、リースの枠を越えた、ベンダーやユーザーの領域に寄り添った多様な提案を行っています。また、2018年には今後の日本の農業を支援すべく、新たな取り組みの一つとして、子牛の成長性を担保としてファイナンスを提供する仕組みを始めています。環境関連では、再生可能エネルギー設備による発電を行う事業者に対してファイナンスを行うだけでなく、自らが発電事業者として社会に貢献しようと、売電事業を開始しました。
また近年、インターネットを介して個人間でモノやサービスを共有する“シェアリングエコノミー”が確立しつつありますが、個人間レンタルをビジネス化したスタートアップ企業への出資を実施しています。

このように、あらゆる分野において面白いと思えることに積極的に挑戦をしていきます。日本社会により良い設備をリースで広めていくことがミッションであったリコーリースだからこそ、さまざまな企業とビジネスの可能性について飽くなき挑戦をしていくことで、リコーリースの新たな強みが生まれ、ひいては日本社会の発展に貢献できるのではないかと思っています。もちろん一筋縄ではいかないこともありますが、確実に未来の事業ポートフォリオに組み込めるビジネスが生まれつつあり、今後が楽しみです。

未来の変革者に出会いたい

臨済宗の言葉に「随所に主となれば、立つところみな真なり」という一節があります。どのようなところにあっても自分をしっかり持って主体的に考えることが大切ということです。一人ひとりの個を活かす、という点でダイバーシティの本質にも繋がりますが、学生のみなさんにはまず、自分自身の信念・夢・社会への使命感等、コアな部分をしっかり持っていただきたいと思います。「9割の人間が就職するから私も就職する」ではなく、社会に出て自分は何をしたいのか、何を実現すべきかをまず明確にすることです。そして、その自分の「生存本能」のようなものと会社の方向性をシンクロさせることです。誰かに頼まれたからやる、というだけでは面白くありません。また、頼まれたとしたらその意味を自分で納得してやるべきです。みなさんなりの想いを持ってリコーリースの門を叩いてもらいたいと思います。

仕事をする上での私のモットーは「明るく、楽しく、一生懸命」です。将来入社されるみなさんとは、ぜひ未知へのチャレンジを一緒に楽しみたい。未来の変革者となるみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。