Interview03

七人七色の仕事の流儀がある。

これまでにないスキームに取り組み、
不動産など特定分野に精通することで
新たなマーケットの開拓を目指す。

事業開発本部
特化分野営業部 営業二課

伊藤 泰大 Yoshihiro Ito

法学部法律学科 2014年4月新卒入社

建物・大型車両リースとシンジケーション案件の営業
新たなリースの手法を通して
専門分野のノウハウを蓄積

特化分野営業部は、建物や建設機械、印刷機械、工作機械や太陽光の発電設備など、リコー製品以外の、特に大型の物件を扱う部署です。その中で私が所属している営業二課は、主に建物や大型車両のリース、そして複数のリース会社で協調融資を行うシンジケーション案件を担当しています。大型物件なので融資額が大きいことはもちろん、リースのスキームとして今まで扱ったことのない案件に取り組めるところが今の仕事の魅力です。例えば不動産リースなどは、これまでデベロッパーを介して運営会社に融資することがほとんどでしたが、今後は当社が施主として前面に出て、お客様と直に関わる案件も増えてきます。必然的に不動産リースに関する詳細な知識やノウハウが求められるため、経験を積めば積むほど専門分野のプロフェッショナルに成長できる環境です。未知の案件に出会うたびに、高揚感を抱いています。

リコーリースを選んだ理由
あらゆるモノをリースする面白さに
魅かれて志望

リースを意識したのは大学生の頃、レンタルDVDショップでのアルバイトがきっかけです。レンタルDVDはお店の所有物ではなくリースしているものだと知り、「これもリースなのか」と驚かされました。この時の経験からリース業界に興味を持ち、いくつかの会社を受けた中で、最も印象に残ったのが当社でした。面接の合間に先輩社員と話ができることはもちろん、面接が終わった後にも毎回、人事の方から「今日の面接はここが良かった」「次はこんなことを聞きたい」といったフィードバックをもらえたからです。ここまで丁寧に対応してくれた会社はほかになく、本当に私自身に興味を持っているのだと強く感じました。また、入社直後の面談では、「ゆくゆくは専門分野のリース営業をしたい」という希望を伝えましたが、それが今の部署で実現したことも、一人ひとりを見てもらえている証しだと思います。

My Success Story
初めて発注者として関わる案件で
融資承認に成功

担当する商業施設の融資が社内で承認されたのが最近では一番の成功事例です。これは当社が運営会社と直接取引する初めての案件で、従来にないスキームである上、発注者としてリスクも負わなければなりませんでした。当社の審査部も初めてのケースだったため非常に綿密なチェックが行われ、私もお客様に対してかなり掘り下げたヒアリングを行いました。私は直接の担当者ですので、お客様の会社や商業施設に関する知識がなければ話になりません。取引先の不動産業者に教えを乞うほか、社内の金融サービスの関連部署に出向き、類似の過去案件のローン契約書を見せてもらったり、膨大な商業施設の資料をすべて読み込んだりと、建物の評価について一から勉強しました。無事に承認が下りた瞬間は安堵感で一杯でした。これから契約、竣工、開業と続き、成功させるために、引き続き細心の注意を払いながら取り組む考えです。

私がこだわる仕事の流儀
相手に気を使わせず、
気軽に相談できる存在であり続ける

お客様はもちろん、社内外を問わずに、何でも気軽に相談を受けられる存在になることに一番の価値を置いています。世間話交じりの軽い相談の中から、相手も気付かなかった困り事を発見したり、提案のきっかけになったりすることが往々にしてありますので、普段から「まず伊藤に相談してみよう」と思っていただける対応を意識しています。もともと楽観的で物怖じしない性格なので、人と話すことは全く苦ではなく、むしろ楽しみです。仕事上、企業トップや役員の方に会う機会も多いのですが、失礼にならない程度にフランクに、打ち解けた雰囲気で会話するよう心がけています。こうして信頼を築くことができれば、自然と大きな取引を任せてもらえるようになると感じています。以前の部署で入社2年目にも関わらず、重要な取引先を次々と任せてもらったことが自信になりました。今後も未知の案件に怯まず、全力を尽くしていきます。

5年後の自分

建物リースをさらに
拡大させる立役者に

ホテルなど観光向けの物件は特にインバウンド(訪日外国人観光客)の需要が大きく、東京オリンピックまではまだまだ上昇し、それ以降も建物の老朽化などで住宅ニーズなども高まると予想されます。そのような環境の中、5年後にはこれまでの経験を活かして建物リースを更に拡大できていることが目標です。「建物リースのことなら伊藤」という存在になれたら上出来ですね。シンジケーション案件では建物のほか、医療機器や印刷機械のリースなどさまざまな案件を扱っており、今後も分野にこだわらず、人脈を活かして積極的に話を進めていきます。

私の充電タイム

当社の野球部に所属し、週末には草野球を楽しんでいます。また草野球のメンバーにゴルフ愛好者が多いことに影響され、入社1年目からゴルフを始めました。時には接待に呼ばれることも。まだまだ下手ですが、声がかかればいつでも駆け付けています。