Interview02

七人七色の仕事の流儀がある。

よりスピーディかつ精緻に
時には新たな業務標準を確立し、
契約業務のフロントを守る。

FFPR推進本部 推進第二部
首都圏契約FFセンター

吉川 奈々 Nana Yoshikawa

国際学部国際学科 2015年4月新卒入社

官公庁のリース契約更新業務
お客様の直接窓口として
契約業務を担う

営業が取ってきた契約の受入業務を行うのが首都圏契約FFセンターです。私は同部署の別のグループで受入れをした官公庁案件の年度ごとの更新業務、契約に関するお客様からの問合せ対応、時期によっては入札参加資格申請業務も行っています。リースは5年契約など長期契約が多いのですが、官公庁では年度ごとに更新業務が発生し、私は直接お客様と「今年はこの見積りで、この契約書で」といったやり取りを行います。基本的には初年度に営業とお客様の間で詳細を取り決め、当社の書式で契約書を交わしますが、案件によっては先方書式で一部変更があるケースもあるので、約款など隅々まで確認します。入札参加資格申請業務では入札に当たっての登録申請を行いますが、いずれもミスをすると取引に重大な影響を与え、ベンダー様にもご迷惑をおかけすることになりますから、常に緊張感と使命感を持って仕事と向き合っています。

リコーリースを選んだ理由
どこよりも自分と
真摯に向き合ってくれた会社

大学の先輩が比較的金融業界に進むケースが多く、金融業界を中心に就職活動をする中でリース業界を初めて知り、興味を覚えました。なかでも当社は働く環境として産休・育休制度が充実しており、離職率が低いことなどから女性が長く働きやすい環境が整っている点も魅力でした。最終的には、面接を通じて自分としっかり向き合ってくれる会社だと強く感じたことが一番の決め手となりました。面接の前にも人事の方が話しかけて緊張をほぐしてくれたり、終了後も面接の内容についてフィードバックしてくれたりと、どの会社よりも私と真摯に向き合ってくれたことが印象的で、リコーリースへの志望度がグンと上がり、「こんな人たちと働きたい!」と思えたことから入社を決めました。

My Success Story
ゼロから業務オペレーションを確立、
軌道に乗せる

以前担当していた業務が契約書の原本管理でした。リコー関連の販売会社様などから送られてくる契約書原本をすべてパソコンに取り込んで収納し、管理できる状態にするのがミッション。ところが配属すぐにオペレーションが変更となり、そもそも業務をよく理解していない上に変更が重なって右往左往してしまう状態に陥りました。新しいオペレーションでは販売会社様で事前に契約書を取り込んでデータ化し、原本をこちらが受け取る流れとなったのですが、いざ始めてみると販売会社様から事前にもらったデータと原本の内容が異なるなど不具合が日々発生。もう一人の担当とこの原因を分析し、その都度対策を練ってマニュアルにまとめ、徐々に運用方法を確立していきました。当時は毎日が戦いでしたが、今振り返るとあの体験で自分も大きく成長できたような気がします。

私がこだわる仕事の流儀
目の前の仕事の意味や
目的を意識して行動する

入社以来ずっと心がけているのは「その仕事の意味や目的を考えて行動すること」と「+αの気遣いをすること」です。現在の業務の1つにお客様からの問合せ対応があり、日々30~50件の契約に関する問合せを受けています。質問の内容はリースの契約内容や、引落金額の確認、会計処理などさまざまで、幅広い知識の必要性を日々痛感しています。その都度、仕事の意味や目的を意識することで、お客様への対応ひとつとっても得られる知識の幅が広がると考えています。1つの情報から派生させて捉えることで応用力がつき、「これは過去の事例の派生ケース」といった想定ができるようになると思います。知識と応用力がつけば、一歩先を読んで仕事ができるようになり、先手を取ってお客様の問題解決に貢献できます。また、社内の業務もスムーズに行えるようになり、周りの人が気持ちよく仕事ができるようになると思います。そういった+αの気遣いはこれからの課題です。

5年後の自分

自分の業務の枠を越えて
リースのエキスパートに

これまで契約受入業務を中心にスキルを磨いてきましたが、他にも変更解約や契約満了時の手続きなど現業務と異なる工程で発生する業務があります。自部署の担当外のことはほとんど未知数なので、まずは他の部署に行って知識を広げたいというのが直近で実現したい目標です。最終的に全体を俯瞰できるリースのエキスパートとなり、できればリーダー的な立場で貢献できればと思います。職場にはママさんで活躍している方も多いので私もできるだけ長く、キャリアを積んでいきたいと考えています。

私の充電タイム

会社の同期は絆が強く、年に1度みんなで集まって旅行に出かけています。写真は浜名湖でラフティングを楽しんだ時のもの。同期とは仕事の悩みを相談し合ったり、それぞれの仕事の情報交換をしたりできるのでとても有意義な時間を過ごすことができます。