|
様々な活動
個人向けローンの売上げから寄付
 |
| 地球環境基金田勢理事(左)からリコーリース専務打込に感謝状を授与(2007年9月、リコーリース本社) |
リコーリースでは、2006年10月から寄付金付き個人向けローンを発売し、その売上げの一部を2007年5月、環境保全と青少年育成のために寄付しました。
「マイカーローン」からは独立行政法人環境再生保全機構の「地球環境基金」へ、「教育ローン」からは「あしなが育英会」とリコー三愛グループ「愛の手募金」へ、それぞれ寄付が行なわれました。
これは、お客様がローン契約をして下さると、ご契約額の一部がこれらの団体へ寄付される仕組みで、社会貢献型の商品といえます。
中古パソコンを寄付
 |
| リコーリース寄贈のパソコンで学ぶウガンダのこども達 |
病気や災害、あるいは自殺で親をなくしたこども達の進学の支援をしている任意団体「あしなが育英会」に、リコーリースはレンタル契約が終了した中古パソコンを10台寄付しました。
あしなが育英会は、東京、神戸のほか、ウガンダとインドネシアで、活動をしており、当社からのパソコンは、おもに、海外での活動に使われています。
リコーリースでは2003年にも同会に中古パソコン10台を提供しましたが、老朽化したため、今回新たな寄付をしました。当社からのパソコンが使われている「アシナガ・ウガンダ」の「ウガンダ・レインボウハウス」ではエイズで親をなくしたこども達の教育訓練用として使われている他、情報整理や東京などとの通信手段として使われています。
中越沖地震への義援金
リコーリースでは、2007年7月16日に発生した「平成19年新潟県中越沖地震」被災者のために、社内で義援金を集めました。これはリコーグループの動きに合わせたもので、被災したグループ内社員などへのお見舞い金として贈るとともに、共同募金会へご寄付いたしました。
AED設置8事業所で
■情報公開しだれでも使えるように
リコーリースでは、全国8カ所の事業所に自動体外式除細動器(AED)を設置し、心臓疾患によって心室細動の状態になった人の救命に役立てようとしています。AEDが設置されているのは、札幌、仙台、大宮、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の各都市にある事業所です。各事業所ともボランティアの社員が普通救命講習を受講し、万一に備えています。
中でも福岡では、約30人ほどの社員ほぼ全員が救命講習を受講済みです。
普通救命講習受講証を掲げるリコーリース福岡支社の社員ほぼ全員
リコーリースではさらに、社内に設置されたAEDではありますが、公共の用に供する必要を考え、地域の消防署や、(財)日本救急財団への届出によって、だれでも必要に応じて使えるように、情報を公開しています。
こども110番パトロール
子どもを犯罪の被害から救おうという「こども110番パトロール」の活動が、リコーリース北東北営業所で行なわれています。この活動は、岩手県内のリコーリース、岩手リコー、リコーテクノシステムズの3社が合同で、地域に根ざした貢献活動を模索・検討し、岩手県警察本部の許可・指導を得て行なっているものです。
通常の営業活動の中で、助けを求めてきた子どもを保護し、何があったのか状況を確認し、110番通報をすることが求められています。リコーグループでは、岩手県内で約150台の社有車を走らせており、すべてに「こども110番」と書いたステッカーが貼られています。
このステッカーを貼った車がたくさん街を行くことによって、犯罪の抑止力になることも期待されています。
ダルニー奨学金に寄付
  |
| ラオス女子児童と木本 |
[ラオス]リコーリースの木本史智は、2006年日本民際交流センターが募集する「ダルニー奨学金」の出資者となり、ラオス人女子児童の奨学金として、3年分を寄付しました。
木本からの奨学金を受け取るのは、ラオス・サラワン県に住む女子児童(11)で、小学校3年生。農業を営む両親と妹の4人家族。木本からの奨学金によって、小学校の最終学年である5年生を終えるまで、今後3年間、学校へ通うことができます。
  |
|
タイ中学生と所 |
[タイ]リコーリースの所永光は、2007年同奨学金の出資者となり、奨学金として、3年分を寄付しました。所からの奨学金を受け取るのは、タイ東北地方のルーイ県に住む中学1年生女子(13)。農業を営む両親と暮らす2人きょうだいの2番目。所からの奨学金によって、中学最終学年である3年生までの3年間、中学に通えることになりました。
奨学金を提供した動機として、木本は、ダルニー奨学金の出資者不足を聞いて乗り出し、所は、長男の大学合格祈願成就へのお礼としてでした。
動機はそれぞれですが、社員の社会貢献活動の気運は徐々に高まりつつあると見えます。
2回目のディスクロージャー表彰
東証から通算3回目受賞
 |
| 東証代表取締役社長西室氏(左)から表彰楯を受け取る当社代表取締役井上(右) |
007年1月、東京証券取引所の上場会社表彰で、リコーリースが2006年度の「第12回ディスクロージャー表彰会社」として選ばれました。
早期決算発表や明確でわかりやすい開示内容の決算短信、事業報告書、ホームページIR情報充実などが評価されました。
東証上場会社表彰受賞は、2002年の「個人株主拡大表彰」以来4年ぶり3回目。「ディスクロージャー表彰」としては1999年以来7年ぶり2回目です。
上場会社表彰を3回受賞している企業は、これまでリコーリース、カゴメ、伊藤園の3社です。
モーニングスター
「社会的責任投資株価指数」銘柄へ組入れ
リコーリースは、2007年9月から、モーニングスター社が算出する「モーニングスター社会的責任投資株価指数」の構成銘柄に組み入れられました。
国内全上場/店頭公開企業約3800社を、社会性の視点から、ガバナンス/アカウンタビリティ、マーケット(消費者/顧客対応、調達先対応)、雇用、社会貢献、環境の5分野で総合的に評価。社会性に優れた企業と判断された150銘柄を選出し、「社会的責任投資株価指数」を算出するものです。
この結果は、証券会社などの投資家が株式売買のための情報として利用するので、リコーリース株式の流通がより活発になることが期待されます。
|