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緑化活動
株主優待と連携し「緑の募金」へ寄付
リコーリースは、2004年から社会貢献型株主優待制度を開始しました。これは、株主優待として図書カードやクオカードを一単位以上の株主全員に半期ごとにプレゼントし、株主によるその券の使用金額の20%に会社が上乗せして、国土緑化推進機構「緑の募金」に年一回寄付するというものです。株主が早くお使いになることによって、寄付金額も上昇するので、株主と会社が力を合わせて行なう社会貢献といえます。これまで2005年から2007年の3回寄付しています。
富士山緑化活動に参加
この寄付とさらに連動させて、リコーリースでは、寄付先の国土緑化推進機構や林野弘済会などが造成事業を進めている「富士山緑の募金の森」の緑化活動にも2005年から参加し、社員が汗を流しています。
富士山緑の募金の森は、1996年の台風で壊滅した富士山一合目の針葉樹林の跡を整備し、森林再生の事業が行なわれている地区。今度は森が全滅することがないよう、植物学者が針葉樹と広葉樹を組合せた森を設計し、それに従って森が作られています。現在はその苗木が無事成長できるよう、夏場にその周囲の下草を刈り取らなければならない時期。この森林再生は80年計画で進められているため、下草刈りの期間は、永い目で見れば、初期のほんの短期間のこと。未来の日本人への大きな贈り物になります。
リコーリース富士山緑化活動に参加した15社160人の皆さん(2007年9月)
他社にも参加呼びかけ
リコーリースでは、2005年6月にこの緑化活動を始めました。最初は参加者わずか3人だったものの、参加者は次第に増加し、2007年6月には120人が参加、同年9月には、160人が参加しました。リコーリースからはこれまで、横浜事業所の社員が中心になって参加しています。リコーリースが主催している行事ですが、全体の参加者が多い理由は、リコーグループ内各社はもちろん、グループ外の他企業にも呼びかけ、広く参加者を募っているためです。緑の森は日本人全体の宝です。一社だけの活動ではなく、多くの人々の手を加えることで、未来の日本への贈り物は、ますます豊かになっていくことでしょう。
札幌支社は苫小牧で植林
札幌支社では、2006年6月から北海道苫小牧市支笏湖近く樽前山の国有林地帯で、植林活動を行なっています。ここは2004年の台風で風倒木被害にあった地域で、森林再生計画が行なわれているところ。風倒木被害は極めて広大で、胆振東部森林管理署管内分だけで5600haもあります。
北海道のリコーグループ各社はこの中の14区画4400uを担当し、5年間の期限付きで緑化活動を行なっています。2007年6月には、リコーリースなど3社40人が昨年植えなかった担当区画の残り半分にアカエゾマツ、ミヤマハンノキ、ハルニレなど5種類の苗木を200本植えました。これで担当区画には合計400本の苗木が植えられています
樽前山緑化活動に参加したリコーリース社員ら(2007年6月)
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