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経営戦略

当社は激変する事業環境への迅速な対応を図るべく、2008年度〜2010年度の3ヵ年にわたる新たな中期経営計画を策定しました。その中で、次の3つの大きな柱を掲げています。

  • フィナンシャルサービス事業会社への転身
  • 狙いの事業領域でトップになる
  • 収益基盤の強化/収益構造の変革

中期経営計画で目指す姿

1.フィナンシャルサービス事業(※1)会社への転身

お客様のニーズはますます多様化・複合化しております。リース会社においても、単なるファイナンス・リースだけではなく、レンタル、オペレーティング・リース、BPO(※2)サービスなど幅広いサービスの提供が求められております。そのため、当社グループでは、お客様の設備導入からBPOサービスまでお客様のニーズにお応えする商品・サービス全体を「フィナンシャルサービス」と定義いたしました。急速に変化するお客様のニーズにお応えし、より付加価値の高いサービスを提供する「フィナンシャルサービス事業会社」への転身を目指してまいります。

※1.フィナンシャルサービス事業
フィナンシャルサービスとは

※2.BPO(businessprocessoutsourcing)
企業が自社の業務処理(ビジネスプロセス)の一部を、外部の業者にアウトソーシング(外部委託)すること。

2.狙いの事業領域でトップになる

重点特化分野で業界トップを狙います。ただし、中堅・中小企業中心のお客様基盤、小口大量契約などのコアコンピタンスは変わりません。そのため、診療所や中小企業など当社が得意とする分野において、リコーグループのインフラやアライアンス・M&Aも活用しながらトップ水準を目指してまいります。

  • 【重点特化分野】
  • ・医療/福祉分野
  • ・印刷機械・工作機械
  • ・集金代行サービス

3.収益基盤の強化、収益構造の変革

金利上昇局面の中でも安定して利益を確保していくためには、金利変動の影響の少ない受取手数料等の非金利収益の拡大が重要であると考えております。そのため金融サービス事業の営業利益の構成比を現在の10%から20%まで上げることを目指しています。また、当社の競争力の源泉である少額大量契約の処理能力に更に磨きをかけ、業務集約化の促進、継続的なプロセスKAIZEN活動により、業界No.1の生産性・効率性を実現し、着実に収益の拡大を進めてまいります。

当社は中小企業中心のお客様基盤、少額・大量契約という当社の特長・強みをさらに磨き上げることにより、他社と差別化を図り、お客様のニーズに応じた最適なソリューションをご提供する、フィナンシャルサービス事業会社へと、転身してまいります。

連結業績および経営指標目標

連結業績および経営指標目標

リコーリースのCSR活動について詳しく説明します
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