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一人ひとりの力で生物の多様性を守る
当社では、富士山緑化活動をはじめとした各地の緑化活動など、生物多様性の保全に取り組んでいます。今後も社員一人ひとりが生物多様性の重要性を認識し、「全員参加」を基本として、日本全国でさまざまな活動に取り組んでいきます。
生物多様性保全活動の基本方針
リコーグループでは、自らの事業活動が生物多様性を基盤とする地球の生態系サービスの提供を受けて成り立っていることを認識し、生物多様性の保全に取り組む方針を掲げています。当社もこの基本姿勢にのっとり、全員参加で継続的な活動に取り組んでいます。
富士山緑化活動
当日は晴天に恵まれ、富士山頂上を背景に記念撮影
当社は、2005年から「富士山緑の募金の森」の緑化活動に参加し、毎年1回以上の活動を継続しています。
この緑化活動は、1996年の台風で壊滅した針葉樹林の再生を目的に(社)国土緑化推進機構などがスタートしたもので、当社は社会貢献型の株主優待制度(こちらをご参照ください)と連動した取り組みとして、リコーグループ各社をはじめ、グループ外企業にも参加を呼びかけています。
2010年11月6日には、リコーグループ7社やグループ外からの参加も含め、102名ものボランティア社員とその家族が参加しました。2004年までに植えられたヒノキの枝打ち作業に取り組み、当日の成果は2000本近いとみられます。
なお、開会式には同機構の幹部も出席され、当社の取り組みに対する賛辞を述べられました。
全国各地でのさまざまな活動
当社は全国の事業所でさまざまな社会貢献活動を実施しており、なかでも生物多様性保全に関する活動は、以下のように多くの事業所で積極的に取り組んでいます。
支笏湖畔の森林間伐(北海道支社)
北海道支社では、台風で大きな被害を受けた針葉樹林の再生活動に、継続的に参加しています。この活動は、北海道森林管理局が主催したもので、2010年10月には、支笏湖畔の国有林で、森林間伐作業に取り組みました。当社を含む、リコージャパンなどリコーグループ6社から合わせて28名が参加しました。
伐採後のガッツポーズ
野鳥の巣箱保守清掃(東北支社)
2010年11月には仙台市の五橋公園で、野鳥用に掛けられた巣箱の清掃と修繕活動がリコーグループ4社によって行われ、当社からは東北支社の社員が参加。2009年秋に掛けられた巣箱には、スズメやセキレイが営巣した跡が確認されました。
清掃した巣箱は再び樹上へ
棚田の稲刈り参加(北陸営業所)
2010年9月、石川県七尾市において、リコージャパン石川支社が中心となって、棚田再生のために作付けされた稲の刈り入れが行われました。当社北陸営業所からの社員を含め、リコーグループ5社から25名が参加しました。春になれば棚田に水が引かれ、さまざまな生物の姿を見ることができるでしょう。
刈り取った稲の脱穀
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