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人間尊重

行動規範の徹底遵守 ワーク・ライフ・バランス 労働安全衛生 「人財」育成

心身の健康を支えるために

当社では、社員が心身ともに健康的に働ける職場づくりのために、健康診断や人間ドックなどを通じて定期的な健康管理を実施。さらに、衛生委員会の運営や、各種健康増進キャンペーンの実施など、労働安全衛生のレベルアップを図っています。

社員の健康管理

当社では、年に1回、34歳以下を対象とした健康診断に加え、35歳以上40歳未満は「ミニドック」、40歳以上は「人間ドック」を実施しています。これらの結果は産業医がチェックし、再検査の受診フォローや個別アドバイスなどを実施しています。

近年では、社内情報ネットによる未受診者数の開示や、組織長による勧告などによって、受診率向上に努めてきました。

乳がんなど、がん検診の受診率を向上

当社では、2004年に社内ボランティアによる「ピンクリボン・チーム」を発足して以来、乳がん検診の受診率向上に取り組んできました。2007年には異業種間の「乳がん検診推進企業ネットワーク(乳検ネット)」に加盟。受診率65%という目標を定め、さまざまな取り組みを進めました。その結果、それまで20〜30%で低迷していた社内の乳がん検診受診率が、2009年度には70.6%、2010年度には77.1%に上昇し、目標を大きく上回りました。

2010年、乳検ネットは3年間の成果やノウハウを、厚生労働省がん対策推進室が進める「がん検診企業アクション」に引き継ぎました。これは、2011年度に5がん(胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がん)検診受診率を日本全体で50%に引き上げるため、その手法として厚生労働省が乳検ネットの活動を成功事例として取り込み、発展的統合を図ったものです。当社には、他の乳検ネット参加企業とともに、5がん検診受診率向上への積極的な取り組みが期待されています。

メンタルヘルスケア

身体面、精神面のいずれからも働きやすい職場環境の実現を目指して、メンタル(精神)面のケアを目的にした産業医による面談などを実施しています。

2010年度は、管理職を対象とした労務管理者研修の中で、産業医からメンタルへルスケアに関する講習が行われました。

衛生委員会の開催

当社では、東京と大阪でそれぞれ産業医とともに衛生管理者や各職場の衛生委員をメンバーとする「衛生委員会」を開催。労働安全衛生や健康に関する産業医の講話をはじめ、衛生委員からの問題提起や活動状況、職場環境などについての情報交換を行っています。

健康イベントの開催

当社では、社員の生活習慣改善と健康管理への意識向上を図るため、「体力測定会」「禁煙セミナー」などの健康イベント、あるいは、リコー三愛グループ健康保険組合や産業医との連携のもと、「健康管理セミナー」などを積極的に行っています。

2011年3月の健康管理セミナーでは、「血液サラサラ検査」や「歯科保健指導」などが実施され、206名が参加しました。

また、2010年度からリコー三愛健保による健康づくり推進活動の一環として、「へるすあっぷキャンペーン」を実施しています。これは、社員が「ウォーキングコース」「ライフスタイルコース」のどちらかにエントリーして健康づくりに取り組み、達成したポイントに応じて景品を贈るもので、2010年度は132名が参加しました。

健康管理セミナー

健康管理セミナー

Check

楽しみながら健康づくりに取り組めました。

関西業務部 小嶋由美 関西業務部 水谷雅子
「へるすあっぷキャンペーン」に参加した社員からは、「意識して定期的に体を動かし食生活も改善できました」(関西業務部 小嶋由美、写真左)、「食生活や食事時間を見直し、毎日ストレッチを続けたので体脂肪を減らす事ができました」(関西業務部 水谷雅子、写真右)といった声が上がっています。

リコーリースの経営方針、財務内容など詳しく説明します