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地球環境への貢献と地域社会での活動

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環境との調和

リコーリースの環境経営 環境会計 2010年度EMS(環境マネジメントシステム)報告 2010年度の環境活動報告
資源リユース・リサイクル 「環境経営度評価システム」による自社内評価 CO2排出量の削減 新中期環境経営計画を策定

環境方針、EMS体制について

当社では、事業活動の重要な柱の一つとして、環境マネジメントシステム(EMS)に基づく環境管理活動を展開しています。年度ごとに掲げられた環境目標達成のために体制を整えて活動を行い、項目ごとに達成状況を検証・評価しています。

− 環境方針−

リコ−リ−ス株式会社(以下、RLという)はフィナンシャルサ−ビス事業会社として、地球環境保全に取り組むことが、事業活動の重要な柱の一つであることを強く認識し、次の通り方針を定める。
  1. 事業活動を通じて、環境に配慮した商品・設備・情報・サービスを提供し、お客様の環境問題へ対応を支援する。
  2. 環境関連の法令、条例及び同意したその他の要求事項を遵守する。
  3. 汚染の予防、省エネルギ−、廃棄物の削減、リース満了時の再利用やリサイクルを促進する。
  4. 環境改善の目的・目標を設定して活動に取組み、定期的に見直して環境マネジメントシステムの継続的改善に努める。
  5. RLで働く又はRLのために働くすべての人に、環境方針並びに地球環境の大切さを教育し、意識の向上を図る。
  6. 生物多様性保全等の環境に関する地域活動に参画し、地球市民として社会に貢献する。

2011年6月
リコーリース株式会社

環境マネジメントシステム(EMS)体制

当社では、2001年にISO14001の認証を取得後、環境改善や環境負荷の低減を推進するため、「EMS推進委員会」を設置しました。EMS推進委員会は年度ごとに掲げられた環境目標の達成状況を項目ごとに検証・評価するほか、環境配慮型技術の推進や環境保全活動に継続的に取り組んでいます。

体制図

内部監査実施

環境マネジメントの有効性や改善のための判断材料の一つとして、内部監査を実施しました。監査は「2010年度内部監査計画」に基づいて全20地区行われました。法規制を含む、環境経営に影響を与える重大な指摘事項はありません。結果は経営層と共有し、環境経営の改善に活用しています。

環境目標と実績

2010年度は、紙、ごみ、電気では用紙購入量の達成率99%を除いて目標を達成しました。2011年度は節電対応により空調の都市ガス利用が増加する見込みですので、電気・ガスのCO2排出量で評価をいたします。当社ではそのほか、お客様向け資料の電子化や超・低排出ガス認定車のリース導入率、リース満了期を迎えた契約機器の処理手続き率なども環境目的としてとらえています。

土地汚染履歴調査

当社の主要事業所ビルのうち21カ所で土地汚染履歴の調査を行いましたが、いずれも土壌汚染、地下水質汚染の履歴上の問題はありませんでした。

リコーリースの経営方針、財務内容など詳しく説明します